LITALICOワンダーの特徴
- 「アプリ・ゲーム系」と「ロボット系」の両方が選択できる
- お子様に最適なカリキュラムを「カスタマイズ」できる
- 途中でコースの変更も可能
コース | アプリ・ゲーム・ロボット |
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授業頻度 | 週2回 or 週4回 |
入学金 | 16,500円(税込) |
月額料金 | 16,500円 or 26,400円(税込) |
教室 | 18教室(東京・神奈川・埼玉のみ) |
年齢 | 年長〜 |
入学のタイミング | いつでも |
LITALICOワンダーについて

「LITALICO」について
実はLITALOCOは、子供の教育だけでなく、障害者支援のサービスも展開している企業なんです。たとえば、障害がある方の就労支援サービスなど。 子供向けのプログラミングスクール「LITALICOワンダー」もこの企業の1サービス。「人と向き合う」という姿勢がサービス全体から伝わってきます。 そうした企業全体の姿勢も影響してか、LITALICOワンダーでプログラミングを学んだ生徒の97%が「今後も続けたい」と回答。満足度の高いスクールであることは数値でも裏付けられていると感じます。LITALICOワンダーの口コミ

安達さん(仮名)
通学歴: 8ヶ月
他にもたくさんのスクールがある中、LITALICOワンダーを選んだ理由は、カリキュラムの「自由さ」です。コースは5つに分かれていますが、子供のスキルや希望を聞いた上で、スタッフの方があれこれ提案してくれ、最終的にうちの子に合ったカリキュラムを組むことができました。結果、急用がない限り1年間休まず通っています。結構飽きっぽい性格で少し将来が不安でしたが、「好きなことにはとことん取り組む」という姿勢が見れて、ホッとしていると同時に、今は頼もしく思い始めています。

林さん(仮名)
通学歴: 4ヶ月
リタリコ・ワンダーのスタッフの方は、とてもあったかく迎えてくれるというか、人間味のある人が多い印象です。子供を預けるため、「プログラミング以外の点も大切だよね」と主人と話していたため、安心して通わせてます。また息子も授業を結構楽しんでいるようで、授業後の車の中では、レッスンで作成したロボットの話をずーーとしています(笑)。他のスクールに通っていないので実際の比較はできませんが、満足しています。

中野さん(仮名)
通学歴: 1年
各スクールを比較して、目星を付けてから無料体験を受けました。最終的に親が決めるのではなく、娘に決めさせたいなあ、と思っていたのですが、最終的にLITALICOワンダーが良かったみたいです。入塾後も、授業が終わるごとに感想を聞くんですが、「こうやってプログラムが動く」ということを楽しそうに説明してくれます。また、これは入塾前にきずかなかった点ですが、プレゼン力も鍛えられているな、と感じています。
コースについて
カリキュラムの「カスタマイズ」で可能性も無限大
LITALICOワンダーには300以上のコンテンツが用意されていて、これらを組み合わせてカリキュラムが作成されます。 もちろん、この組み合わせを決めるのはお子様の興味次第。スタッフの方を話し合いながら、お子様が関心のある分野を学べます。「アプリ・ゲーム系」「ロボット系」両方のコースあり
「ロボットコースのみ開講」というスクールも多い中、LITALICOワンダーは、「アプリ・ゲーム系」と、「ロボット作成系」の両方があります。 ちなみに、LITALICOワンダーのコースは全部で5つ。
LITALICOワンダーコース一覧
①ゲーム&アプリプログラミングコース
②ゲーム&アプリエキスパートコース
③ロボットクリエイトコース
④ロボットテクニカルコース
⑤デジタルファブリケーションコース
IT×ものづくり教室 LITALICOワンダー
お子さまの興味や得意、ペースに合わせて、1人ひとりカリキュラムを考案。従って、自分にあった内容を進めることができます。また得意なことから取り組むことで、自尊心を育て、創造力や試行錯誤する力が育まれます。

実際のレッスンの内容
LITALICOワンダー・レッスンの内容
① 授業は月2〜4回で選択可能
② 講師一人に最大4人だが、各生徒のレベルに合わせて授業を展開
①授業は月2〜4回で選択可能です。もちろん、それぞれ料金は異なります。
週2 > 16,500円/月(税込) 週4 > 26,400円/月(税込) すでに紹介した5つのコース全てで授業回数の選択が可能です。こちらもスタッフの方に相談して、お子様に最適なプランを選ぶべきです。様子を見たい方は、「最初は2回で始めて慣れてきたら4回に変更」という流れでも大丈夫です。②生徒4×先生1がキホン
授業は生徒4人に対して先生が1人の割合になることが多いようです。ですがこちらも「オーダーメイド」形式なので、お子様のレベル・進捗によります。どちらにしろ、お子様・先生がかなり近い距離で話せることには変わりありません。注意点
LITALICOワンダーの注意点
① 教室は東京・神奈川・埼玉のみ
② ロボットテクニカルコースには初期投資が5万円〜6万円必要
① 教室は東京・神奈川・埼玉のみ
東京・神奈川は割と各地にあり、埼玉は大宮のみです。月に2〜4回通うため、首都圏から離れていると通学は厳しくなります。教室一覧はLITALICOワンダーHP
② ロボットテクニカルコースには初期費用が5万円〜6万円必要
すでに記事内で説明しましたが、ロボットテクニカルコース(ロボットの発展的な内容を扱うコース)は、レゴ社の「マインドストーム® EV3」の購入代金が50,000〜60,000円かかります。これが初期費用に加算されますが、この金額はどのスクールでも共通なので、仕方ないかな、、という感じです。そのぶんの価値はあります。LITALICOワンダーまとめ
この記事ではキッズ向けのプログラミングスクールとして「LITALICOワンダー」の内容を紹介しましたが、内容・口コミを確認しても評価の高いスクールであることは間違いないです。お伝えしているように、お子様によって学習内容をカスタマイズできるので、プログラミングの経験濃霧に関わらず始めやすいです。 また入学のタイミングはいつでもオッケー。どこまでもフレキシブルに対応してくれるのがこのスクールの良さだと感じました。 この記事で内容をまとめましたが、やはり実際に教室に足を運んで雰囲気を掴むのがベストです。カリキュラムのカスタマイズについても、スタッフの方と話し合うことで理解できることが多いので、気になったら無料の体験会に参加してみてくださいね。下のリンクから無料体験の申し込みをしてみてください。
IT×ものづくり教室 LITALICOワンダー
お子さまの興味や得意、ペースに合わせて、1人ひとりカリキュラムを考案。従って、自分にあった内容を進めることができます。また得意なことから取り組むことで、自尊心を育て、創造力や試行錯誤する力が育まれます。

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